| |
歯周病は、大人の病気と思われがちですが、最近関心を集めているものに、若年性の歯肉炎、あるいは歯周炎と呼ばれる歯肉の病気があります。
歯肉炎は、炎症の範囲が歯をとりまいている歯肉だけで、歯周炎は、歯を支えている歯槽骨や歯根膜などの支持組織まで炎症が進み、
主に大臼歯や前歯の歯周組織を急速に破壊します。発症は、永久歯萌出後の11歳から13歳で、家族性として発症する傾向があるようです。
若年者の歯周疾患は、慢性の炎症として進行し、成人期に高度の歯周病となり、歯を土台から破壊するようになるといわれます。きちんとした処置を予防が大切です。 |
|